使い方次第で自由に凍気をコントロールでき、その一撃はフレイムタイラントも凍結させると言われる。
敵1体
剣の腹で標的を打ち、脊椎や骨盤を粉々に砕いてしまう荒技。 敵は激痛のため戦闘ができず、事実上麻痺の扱いになる。 後半戦でも使える。
敵全体
アイスソードの刀身が発する凍気を、標的の群れに降りまく技。 約マイナス50度の冷風は敵の細胞組織に影響を与え、生命力を奪っていく。
剣自体が持つ凍気で待機中の水分を凍らせて、氷つぶてとして一気に標的に放つ技。 炎に護られた魔物なら、ひとたまりもないだろう。
剣に宿る凍気を絶対零度にまで高めて、結晶化した酸素とともに標的にぶつける大技。 この世に物質として存在するものすべてを凍らせる。